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「今見ヨ、イツ見ルモ」

一期一会

 

タイトルは、思想家・柳宗悦の言葉。

 「どうしたら美しいものが見れるようになれるか」に答えて。

常に、初めて見る想いで見る、たとえ、昨日見たものでも。

 

モノと、人と、コトと、まっさらな眼とココロであいたい。

新鮮で、けれど、奥にそっとずっと隠れていたもの。

それを見つけるたびに、わたしも刷新される。